CES2010で発表、USでは即日発売になったソニーのフルHDビデオカメラ、MHS-PM5KをラスベガスのSony Style Storeで速攻購入しましたので、帰国後ちょっと報告します。
全体を正面から。まだ装飾用のシールが貼ったままです。レンズは270回転して、自分撮りも可能。なんといってもこれでフルHDです。
こちらが裏側というかモニタ側。モニタ画面はカメラを縦横どちらにしてもこのサイズでしか表示されません。本体に電源スイッチもありますが、レンズを下向き(何も写らない角度)に回転させると自動で電源がOFF、それ以外は電源ONになります。
PCとの接続はUSBですが、本体からこんな感じで端子が出てくるので、PCによってはダイレクトに接続が可能です。もちろんケーブルでもOK.。
CESでもこっそり?発表していましたが、ソニーもSDカード参入。事実上のメモリースティック撤退と言ってもいいと思います。bloggieには4GBのメモリースティックが同梱されているのがソニーのプライドとも言うべきでしょうか。で、それはそれとしてキッチリSDカードもOKです。
はい、お待たせしました。これがメインディッシュの360度パノラマ撮影用のアダプタです。よくわからないのですがミラーガラスとレンズが組み合わさっているようです。これで噂の「一人ストリートビュー」状態が可能になります。
360度撮影時にはこんな感じに。本体レンズ部分にはめるだけなのですが、何を検知しているのか360Videoと認識されています。この検知プロセスが今ひとつよくわかりませんが、とにかく認識されています。
ちなみに撮影モードは動画はフルHDの1080pで毎秒30コマ、720pで60コマまたは30コマ。5メガピクセルの静止画も撮影でき、顔認識や手ぶれ補正機能も搭載している。
この辺はこっちを参照。
んじゃあこのアダプタを他のカメラにつけたらどうなるのか。こちらがGR1 Digital2のレンズ前にとりあえずあてて撮影したもの。ちゃんと360度パノラマになっています。
このアダブタはUSではセット品との差額である、20ドル相当なのですが、アメリカでは単品販売は無し。日本では2月5日発売で27000円らしい(USではセット品が189.99ドル)ので恐らくセット品だけの販売ではないかと思います。セット品購入者向けに補修部品としてであれば入手できるのかもしれませんが不明。確認してませんのであしからず。
これがオリジナル360度パノラマ映像。
こちらがPMBという同梱ソフトウエアでワイド画面に変換した状態。オリジナルはHDですが、変換後はSDです。まあ仕方がないのでしょう。単純に360度をエフェクト的に横長に引き延ばした状態の映像です。
これがPMBの機能である360ビデオプレイヤーで変換後の映像から任意の場所(角度)を自由に選択して再生している様子です。下の部分の白い枠の部分が上で再生している部分です。角度表示は出来ません。画質がかなり低下するのが非常に残念ですが、VRのように任意の方向を選べるのは画期的です。ワタシ的にはロケハンなんかのときには効果は絶大ですね。
ただしおわかりのように、この360度パノラマ再生は、PMBという同梱ソフトウエアがないと再生できません。またこの製品(US版)の時点では、Macには対応していません。日本版がどうなるのかは確認していませんので不明です。
Flashあたりで誰かがプレイヤーを作ってくれるとみんなで遊べるのですが。あるいはソニーが配ればいい。やってくださいソニーさん!!

はじめまして、
国内外のパノラマムービー情報を配信するブログ「QTVR Diary」の中の人です。
早速人柱レビュー、ありがとうございます。
非常に興味深い映像ですね。
実は当方、FlashベースのMotionVR(動画パノラマVR)プレイヤーの開発を現在行っています。
(元はライブ配信用プレイヤーですが、ローカルコンテンツも可にしようとしています)
そのテストコンテンツとして、YouTubeの上げたデータをダウンロードして、
サンプルで使わせていただこうと思うのですが、宜しいですか?
ご検討くださいませ。
よろしくお願いいたします。
投稿: にのみや@QTVR Diary | 2010年1 月17日 (日) (20:41)